水子とは、中絶、流産、死産などで、母親の胎内で命を得ながらも、この世に産まれてくることができなかった子供たちのことであり、何年たった今でも、親の温かい愛情を求め続けているものです。
多くの水子たちは、両親から忘れ去られてしまっていますが、水子自身は忘れられているとは知らず、いつまでも両親の愛情を待ち続けているのです。
父母のどちらかでも、「供養」といった形で、心からの愛情を注いであげられれば、水子自身は幸せになれるのです。
水子に心当たりのある方にとっては、これからもずっと気にかけて生きていくわけです。「もう忘れたい」「できれば避けたい」といった気持ちを持ってしまうと、永遠に水子から逃げたままの人生を歩んでしまいます。 水子にとっては、いつまでも親であることに変わりありません。しっかりと向き合って供養を行い、愛情を注いであげることで、気持ちの上にゆとりができ、心豊かな生活を送ることができるでしょう。
いつまでも忘れないでいてあげることなのです。
